ワイヤレス機材

一般的にフラッシュはカメラ本体に装着、内蔵されています。
使用しているD5300にもフラッシュは内蔵されています。ではなぜ外付けのフラッシュが必要なのか?


それは、内蔵ラッシュでは発光は一方行で被写体に直で当たり真っ白な写真が撮れてしまいます😛発光量も調整はできますが直あたりに変わりはありません。つまり天バンなどもできないため影の位置を変えることができません。ISOを上げれば多少影は薄くなりますがその分ノイズが多い写真になってしまいます。特に私の使用しているD5300は一昔前の機材のためISOをあげれば上げただけノイズが走ります。最近のカメラだとノイズも入りにくいという話らしいですね🤔羨ましい限りです・・😢SONYのαシリーズいいですよね・・(詳しくないけど試し撮りがめちゃめちゃ綺麗&SONY信者です)

使用しているストロボはNEEWERのTT560です。付属でディフューザーがついてます。
これに装着するワイヤレス機材がこちら

レンズに装着するフィルタも一緒ですみません・・・
ワイヤレス機材もストロボと同様にNEEWERのワイヤレスフラッシュ、シャッターリモコンはKiwifotosのリモコンです。

TT560は他のフラッシュを受けて発行するという仕組みのストロボになっています。
つまり、被写体を挟んで使用はできない+必ずもう一つのフラッシュが必要になる。と言うことです。
撮影するものにもよりますが基本不便です。不便だったので買いました!笑

結果・・・かなり便利です!!

必要な場所で発光できること、なによりシャッターリモコンはボタンを押すときの手ブレを気にしなくて良くなりました!神です!

しかし一つ弊害が・・基本1人で撮影を行うのでストロボにも三脚が必要・・・・?無理すぎる・・・いつかなんとかなるといいな・・・.

以上が使用している撮影機材の紹介でした。基本は今後も変わらないと思います🤔
カメラはお金がかかる。。それに自分の技術以上のモノを買っても宝の持ち腐れです。
メーカー様やカメラに失礼です。正直今のカメラですら使いこなしきれていない。。
一流のカメラマンの方はきっとどんなカメラ機材でも綺麗で多くの人が感動する写真を撮ることができるはずです。そこまでは目指さないでもコンテストとかに出品できるような写真が撮れたら嬉しいです💪

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